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アユモドキの保全に関する取り組み【自然保護専門委員会】

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日本生態学会近畿地区会 自然保護専門委員会では、これまでアユモドキの保全について、様々な観点から取り組んできました。学術的な観点をもとに各所に提案を行っています。これまでの取り組みを以下にまとめています。

2013年3 月12 日 「京都府亀岡市のアユモドキ等生息地における専用球技場建設に関する緊急要請」(H25)
亀岡市アユモドキ等希少生物での球技場建設問題で、自然保護専門委員会では地区会委員会の承認を得て意見書を提出しました。
⇒ 詳細等はこちらへ
当会からの意見書および京都府・亀岡市からの回答を掲載しています。

2014年7月2日 「日本生態学会自然保護専門委員会がアユモドキ保全要望書を提出」
2014年5月31日の近畿地区会総会での決議を受けて、日本生態学会自然保護専門委員会は、2014年7月2日に、アユモドキ等希少生物の生息場所での開発行為の一時停止と綿密な環境影響評価の実施、そしてそれに基づく事業の科学的、合理的な見直しを求める要望書を、京都府と亀岡市長に提出しました。
詳細は以下のリンクをご覧ください。 ⇒ 要望書の全文はこちら

2015年3月20日 「日本生態学会がアユモドキ保全要望書を提出」
2014年7月2日に日本生態学会自然保護専門委員会が要望書を提出したにもかかわらず、京都府と亀岡市のアユモドキ等希少生物の保全に向けた取り組みに変化が認められませんでした。そこで、日本生態学会は、2015年3月20日に開催された総会で、当該生息地に建設される予定のスタジアム建設計画を白紙に戻し、代替案も含めて綿密な環境影響評価を実施した上で、その是非を検討するよう求める要望書を、京都府知事と亀岡市長に提出することを決議しました。
⇒ 要望書の全文はこちら

2016年12月16日 「アユモドキ保全に関する意見書を55団体と共同で提出」
2016年11月、京都府と亀岡市は、日本生態学会を含む多くの団体からの要望を受けて、球技専用スタジアムの建設予定地を、アユモドキ等希少生物の生息地ではなく、その南東側にある土地改良事業区に変更することを公表し、「亀岡市都市計画公園及び京都スタジアム(仮称)の整備計画の策定にあたり考慮すべき基本方針Ver.2」を公開しました。地区会自然保護専門委員会は、建設予定地の変更を評価しつつも、この基本方針にはまだ問題点があるため、それを指摘する意見書を、他の55団体と共同で、2016年12月16日に、京都府知事と亀岡市長に提出しました。
⇒ 意見書はこちらをご覧ください

2017年2月1日 「アユモドキ保全に関する意見書を京都府公共事業評価に係る第三者委員会へ提出」
京都府と亀岡市は、2017年1月、アユモドキ等希少生物生息地の近くに建設予定の「京都スタジア(仮称)」の整備事業計画に関する評価調書を、京都府公共事業評価に係る第三者委員会に諮ることを決めました。第三者委員会はこの評価調書をネット上で公表し、パブリックコメントを募集しましたので、当委員会は、2017年2月1日に、評価調書の問題点4つを指摘する意見書を提出しました。
⇒ 意見書はこちらをご覧ください

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