公募集会のお知らせをします。

「第8回 琵琶湖地域の水田生物研究会」を、下記の通り開催します。参加無料です。御用とお急ぎでない方はぜひともご参加ください。

一般講演およびポスターセッションの発表者を公募します。琵琶湖地域の水田とその周辺(水路、ため池など)の生物を知るために有効な知見をお持ちの方であれば、どなたでもご発表いただけます。研究フィールドは滋賀県に限らず、県外でも、海外でも、実験室実験でも構いません。生き物と共存する米づくりの実践報告も歓迎いたします。

発表をご希望の方は、
1.発表者(共同発表者全員のフルネーム)
2.発表タイトル
3.講演・ポスターの別
を、<ohtsuka-taisuke”アットマーク”biwahaku.jp>までメールでご連絡ください。11月21日(火)必着とします。

講演の持ち時間は、1題あたり12分(質疑込み)です。時間厳守でお願いします。発表時間をオーバーされますと、壇上から実力で排除される場合がありますのでご注意ください。

ポスターはB0ノビ(横1118mm×縦1580mm)以内のサイズとし、1週間前の12月10日(日)までにご送付ください。データでお送りいただき、当方で印刷することも可能です。

なお、講演のご希望が多数の場合には、ポスター発表への変更をお願いすることがありますので、あらかじめご了承ください。

以下、会のご案内です。

第8回 琵琶湖地域の水田生物研究会
2017年12月17日(日) 10:00~17:00 琵琶湖博物館ホールにて
主催:琵琶湖博物館
共催:近江地域学会生きもの豊かな農村づくり研究会・日本生態学会近畿地区会

プログラム

10:00 開会あいさつ

10:05~11:30
ミニシンポジウム1:生きものに配慮した水田で学生が取り組む研究や活動
現在、魚のゆりかご水田をはじめとする生き物に配慮した水田で様々な学生が調査や研究を行っています。今回のミニシンポジウムでは学生に研究成果や活動を紹介してもらい、学生だからできることの意義や今後の展望についてディスカッションを行います。
進行:金尾滋史

11:30~12:00
ポスターセッション

12:00~13:00
休憩

13:00~14:55
一般講演

14:55~15:05
休憩

15:05~16:50
ミニシンポジウム2 「何でも屋」の水田生物研究
水田地帯の生き物を知るためには、水田だけでなく、水田周辺の様々な環境の生き物を見ていく必要があります。また、共存する複数のグループの生き物を研究することによって、生物多様性を支える関係性が見えてきます。本シンポジウムでは広い視野をもって水田地帯の生き物を研究してきた3名の研究者を招き、
田んぼの生き物に複眼思考で迫っていきたいと思います。
進行:イタチムシの 鈴木隆仁
平井規央:福井県中池見湿地の水生動物の多様性とその変化
中島淳:水田的な湿地帯で暮らす水生生物の保全に必要な視点~特に水生甲虫とドジョウから~
夏原由博:ラオスとマダガスカルのにぎやかな田んぼを利用する人と生きもの
パネルディスカッション

16:50
閉会挨拶

17:00終了
滋賀県立琵琶湖博物館 大塚泰介