日本生態学会近畿地区会2014年度 第2回例会のお知らせ

日時:2014年12月20日(土)13:30~17:15
場所:I-siteなんば(大阪府立大学)2階A1+A2号室
※地区会委員の方は、12時30分から地区会委員会を、17時30分から奨励賞選考会を3階M2号室で開催いたしますので、ご参集ください。

大阪市浪速区敷津東2丁目1番41  南海なんば第1ビル 2F
地下鉄大国町駅・恵美須町駅より徒歩約7分、なんば駅より徒歩約15分
http://www.osakafu-u.ac.jp/isitenanba/map/index.html

<開会・第18回奨励賞授賞式>(13:30~13:45)
第18回奨励賞
児島庸介・森哲(京都大院・理)
「ヤマカガシの母親による毒餌の積極的捕食と毒を用いた子の保護」
吉崎雄宏・西田隆義・高倉耕一(滋賀県立大・環境)
「ひっつきむしの栄枯盛衰を探る~花粉干渉がセンダングサ属の分布決定に与える影響~」
池川雄亮・江副日出夫・難波利幸(大阪府立大学院・理)
「生物的防除のパラドックス: 複数種の天敵導入は効果的か?」

<研究発表会>(13:45~17:15) 各15分(12分+質疑応答3分)
前半(13:45~15:30)
(1)○日下石碧・丑丸敦史(神戸大院・人間発達環境学)
「阪神地域の農地管理の違いによる、送粉ネットワークの変化」
(2)○佐藤安弘(京大・生態研)・工藤 洋(京大・生態研)
「被食防御の連合効果がもたらすハクサンハタザオのトリコーム多型の維持」
(3)○宮嶋 彩・和田恵次(奈良女子大院・人間文化・共生自然科学)
「タカノケフサイソガニとヒメケフサイソガニにおける鉗脚上毛房の社会的機能」
(4)○森 大喜・太田誠一(京大院農)・石塚成宏(森林総研)・根田遼太(京大院農)・Wicaksono Agus・Heriyanto Joko(MHP)
「リン施用は熱帯林のリター分解を抑制するのか?」
(5)○矢代敏久・松浦健二(京都大院・農・昆虫生態)
「シロアリ女王が有性生殖と単為生殖を切り替える仕組み」
(6)○竹村香里(京工繊大・院)・蒲池浩之(富大・院・理)・久米 篤(九大院・農)・田 知道(北大院・理)・唐原一郎(富大院・理)・ 半場祐子(京工繊大・院)
「過重力下におけるヒメツリガネゴケの光合成能力と形態変化」
(7)○前川侑子、町村 尚、松井孝典(阪大工・環境エネルギー工学・地球循環共生工学)
「移住カーネル関数によるセアカゴケグモの分布拡大予測」

休憩(15:30~15:45)

後半(15:45~17:15)
(8)○藤原進悟・石田孝信・早坂大亮(近大院農・環境管理学)
「キショウブは侵略的な外来種と言えるのか?-奈良県奈良市の放棄ため池蒼池の事例から‐」
(9)○増田圭祐・松井孝典・福井 大・町村 尚(阪大工・環境エネルギー工学・地球循環共生工学)
「機械学習による判別分析を用いた11種類のコウモリのエコーロケーションコールによる種判別」
(10)○片岡寛敬・澤畠拓夫・河内香織(近大農・環境管理学)
「人工構造物により生じた連続的で異なる河川生息場における生物多様性」
(11)○堀内洋平・澤畠拓夫・河内香織(近大農・環境管理学)
「GISと根系の解析から見た奈良県における竹林拡大の現状」
(12)○古川真莉子1・高倉耕一1・本間淳1・中西康介2・松山和世1・日〓直哉1・沢田裕一1・西田隆義1(1滋賀県大・環境,2名大・環境)
「鳥の採餌効率からヒロヘリアオイラガの衰退をさぐる」
(13)○山田直季1・野間直彦1・高島美登里2(1滋賀県立大・環境,2上関の自然を守る会)
「島の植物は平衡状態?~瀬戸内海・上関における移入と絶滅~」

※発表終了後に奨励賞選考委員会を行いますので、地区委員の方は3階M2会議室にお集まりください。