日本生態学会近畿地区会2015年度 第2回例会

日時:2015年12月19日(土)13:30~16:30
場所:I-siteなんば(大阪府立大学)2階C1室
※地区会委員の方は、12時30分から地区会委員会を、16時40分から奨励賞選考会
を2階C1号室で開催いたしますので、ご参集ください。
大阪市浪速区敷津東2丁目1番41  南海なんば第1ビル 2F
地下鉄大国町駅・恵美須町駅より徒歩約7分、なんば駅より徒歩約15分
http://www.osakafu-u.ac.jp/isitenanba/map/index.html

<開会・第20回奨励賞授賞式>(13:30~13:45)
第20回奨励賞
高須賀圭三1・安井知己2・石神徹2・中田兼介3・松本吏樹郎4・池田健一1・前藤薫1(1神戸大院・農、2神戸大院・工、3京都女子大、4大阪自然史博)
「クモの網を操るハチ ―ニールセンクモヒメバチによるクモの行動操作の起源と機能」
田中宏和・Joachim Frommen・高橋鉄美・幸田正典(大阪市大院・理・動物機能生態)
「協同繁殖するシクリッドでは捕食圧が子の分散を制限する」
長野秀美・福本繁・高柳敦(京大院・農・森林生物)
「実生の保護者、知られざるタヌキの役割-タヌキの溜糞場はシカから実生を守る植物のレフュージア-」

<研究発表会>(13:45~17:15) 各15分(12分+質疑応答3分)
前半(13:45~15:00)
(1)藤田知弘(京大院アジア・アフリカ地域研究)
「熱帯林拡大過程における種子散布過程の重要性」
(2)○坂田ゆず1・山崎理正2(1京大生態研、2京大院・農)
「シカによる森林の下層植生の衰退がマルハナバチ訪花植物の繁殖成功に与える影響」
(3)○森大喜・根田遼太(京大院農)・石塚成宏(森林総研)・Wicaksono Agus・Heriyanto Joko(MHP)
「熱帯植林地におけるリン施肥が土壌および葉の塩基類濃度に及ぼす影響」
(4)○青柳亮太・今井伸夫・鮫島弘光・北山兼弘(京大院・農・森林生態)
「東南アジア熱帯林において一斉開花現象がもたらす栄養塩循環の年変動」
(5)○藤木庄五郎・青柳亮太・今井伸夫・北山兼弘(京大院・農・森林生態)
「UAVを用いた熱帯樹木3次元構造の測定技術開発」

休憩(15:00~15:15)
後半(15:15~16:30)

(6)○倉園知広・角野康郎(神戸大院・理・生物)
「水生植物ヒメガマの種子休眠・発芽特性における集団間変異」
(7)○横山大稀(京大・森林生態)・今井伸夫(京大・霊長研)・北山兼弘(京大・森林生態)
「ボルネオ島熱帯林の野外NP施肥実験から見る樹木のリン獲得源としての多様な土壌有機態リンの役割」
(8)○樋口裕美子・下野嘉子・冨永達(京大院・農)
「複数の経路で導入されている他殖性ドクムギ属の砂浜への分布拡大プロセス」
(9)○安岡法子・遊佐陽一(奈良女子大院・人間文化)
「超寄生者のエビヤドリムシがカクレガニを通して宿主のカキ類の繁殖に与える影響」
(10)○向井真那1・相場慎一郎2・北山兼弘1 (1京大農、2鹿大理工)
「土壌窒素・リン可給性の空間的変化が屋久島森林生態系の細根生産に及ぼす影響」

※発表終了後に奨励賞選考委員会を行いますので、地区委員の方はC1号室でその
ままお待ちください。


ESJ近畿事務局 <kinki_office@envi.osakafu-u.ac.jp>
庶務・平井規央