公募集会のお知らせをします。

集会名:淀城跡公園ハス復活プロジェクト-アカミミガメ防除事業中間報告集会

趣旨:
淀城跡公園の夏の風物詩として市民の目を楽しませていたハスが激減!
ミシシッピアカミミガメによる食害が原因と考えられ、地元の観光協会では、アカミミガメ防除に取り組むことになりました。
めざすは、300~500匹は生息すると推定されるアカミミガメの駆除による低密度化と淀城跡に咲くことから「淀姫」と名付けられたハスの再生。
集会では、6月からスタートした京都府保健環境研究所の餌付きかご罠と淀観光協会の日光浴罠による捕獲防除活動の報告と合わせて、
地域のみなさまにアカミミガメ-外来種問題への理解を深めていただくとともに、ハス再生へのプロセスを共有したいと思い2人の専門家の方にご講演いただきます。

日時:平成29年11月19日(日)14時~16時
場所:淀会館(京都市伏見区淀池上町131-1、京阪淀駅より徒歩3分)
内容
①今年度のアカミミガメ防除の結果報告
②講演1:「地域で取り組むアカミミガメ防除」西堀智子氏(和亀保護の会)
③「講演2:淀城のハス再生に向けて」金子明雄氏(京都府立植物園前園長・花蓮マイスター)
主催:淀観光協会・日本生態学会近畿地区会

*事前申込み不要・参加費無料
*ご来場者先着50名様に「カメの識別はばっちり」の耐水性カメの見分け方下敷きをプレゼント
講師の西堀智子氏は、自らも大阪近郊や兵庫県で、アカミミガメ防除活動を10年以上続けられながら、
全国各地のアカミミガメ防除活動や淡水生態系保全の活動に関わられています。
京都府立植物園前園長の金子明雄氏は、日本に4人しかいない花蓮マイスターであり、
京都・巨椋池の花蓮、約300種を後世に残すべく、守り育てておられます。
ご両者からは、深い知識と実践に裏付けられた貴重なお話しが聞けることでしょう。

お近くの方、ご興味がおありの方、ぜひご来場ください。

連絡先:
京都府保健環境研究所水質課 多田哲子
〒612-8369  京都市伏見区村上町395
tel. 075-621-4164  fax. 075-612-3357
mail n-tada68”アットマーク”pref.kyoto.lg.jp

PDFはこちら:淀城公園ポスター