日本生態学会近畿地区会公募集会の開催情報です。
大阪府立環境農林水産総合研究所 生物多様性センターの幸田さんからのお知らせです。

7月31日(水)13時から、日本生態学会近畿地区会および大阪府立大学大学院生命環境科学研究科と共催で、
フィールドシンポジウム「特定外来生物クビアカツヤカミキリの脅威と対策 ~被害と防除の最前線~」を開催します。

大阪での状況だけでなく、全国各地の現状や先進事例を聞ける貴重な機会です。
ぜひご参加ください。

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フィールドシンポジウム「特定外来生物クビアカツヤカミキリの脅威と対策 ~被害と防除の最前線~」

近年、全国各地で特定外来生物クビアカツヤカミキリの分布拡大と、それに伴うサクラやモモなどの樹木への被害が深刻化しています。
大阪府においても、2015年に成虫が確認されて以降、分布の拡大が継続しています。
これ以上の分布拡大を食い止めるため、全国の被害の現状や、防除に関する先進的な取り組みを一般の皆様に広く周知することを目的として、講演会と現地見学会をセットとしたフィールドシンポジウム
「特定外来生物クビアカツヤカミキリの脅威と対策 ~被害と防除の最前線~」を7月31日(水)13時00分から開催します。

開催概要
〇開催日時
2019年7月31日(水)
【講演会】13時00分~15時30分(12時30分開場)
【現地見学会】16時30分~17時30分
 (講演会場から見学会場まで、見学会場からなんば駅まで、貸切バスで送迎予定)

〇開催場所
【講演会】大阪府立大学 I – site なんば(2階 C2・C3)
    (大阪市浪速区敷津東2-1-41 南海なんば第一ビル)
【現地見学会】大阪府立環境農林水産総合研究所
      (羽曳野市尺度442)

〇講演会 話題提供
・平井 規央 氏(大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授)
 「最近大阪府周辺に侵入した外来昆虫とその影響」
・加賀谷 悦子 氏(森林研究・整備機構 森林総合研究所 森林昆虫研究領域 穿孔性昆虫担当チーム長)
 「ウメ・モモ・サクラを加害する外来種クビアカツヤカミキリの関東地方における被害」
・中野 昭雄 氏(徳島県立農林水産総合技術支援センター 高度技術支援課 副課長)
 「徳島県内モモ産地におけるクビアカツヤカミキリの発生状況と防除対策について~クラウドファンディング調達資金の活用事例」
・山本 優一(大阪府立環境農林水産総合研究所 食と農の研究部 防除グループ 副主査)
 「大阪府内の被害の現状と化学農薬を用いた防除の可能性」

〇参加申込
2019年7月21日(日)必着  ※定員100名(先着順)になり次第締切

▼申込方法
①WEB:申込フォームはこちら↓
https://www.kannousuiken-osaka.or.jp/ssl/kubiaka/190731/

②FAX:以下URLのチラシにある参加申込フォームに必要事項をご記入の上、生物多様性センターまでお送りください。
http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/kankyo/info/doc/2019062600026/file_contents/20190731kubiaka.pdf

みなさまのご来場お待ちしております!